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食中毒について

フグの食中毒にご用心

 

1フグの食中毒

フグは、世界中で約100種類が知られており,そのうち、日本近海におるフグは約30種類います。一般に知られている種類として、トラフグ、カラス、マフグなどが知られていますね。
フグは,テトロドトキシンという猛毒を持っています。フグ毒は、煮たり焼いたりしてもなくなることはありません。また,フグの種類や部位などによって含まれる量に違いがあります。
そのため,厚生労働省からの通知(昭和58年12月2日付け環乳第59号)でフグの種類によって,食べられる部分がきめられています。

 

2症状

くちびる・舌のしびれ、頭痛、腹痛、吐き気・嘔吐、次いで、運動不能、知覚障害、呼吸困難
場合によっては死亡する場合もある

 

3潜伏時間

20分〜3時間
(毒のある部分を食べた量によって違ってきます。)

 

4フグの取り扱いについて

フグは誰でも調理出来るものではなく,茨城県では,業としてフグを取り扱う者に対して「茨城県フグ取扱者指導要綱」に基づき、フグ取扱者の資格などについて定めています。その中で、予め毒のある部分が除かれているフグの刺身や鍋材料を取り扱える「第1種フグ取扱者」とフグから毒の有る肝臓や卵巣など取り除く作業をすることができる「第2種フグ取扱者」の資格取得について規定しています。
(茨城県以外の都道府県においても,独自の条例または要綱に基づき定めている場合がある。)この資格がないとフグを取り扱うことはできません。
更に,フグを取り扱う営業者は,事前に保健所にふぐ営業の届出をしなくてはいけません。

 

5食中毒予防

フグを食べる場合は,フグ営業の届出のあるお店で調理・販売したものを食べ,絶対に,家庭でフグの有毒部位が除かれていないフグを取り扱わないでください。

 


トラフグ

イシガキフグ

ショウサイフグ

ハリセンボン

 

 

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