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茨城県食肉衛生検査所

牛海綿状脳症(BSE)検査

 

これまでのBSEスクリーニング検査体制について

牛海綿状脳症対策特別措置法に基づき、平成13年10月からBSE全頭検査を開始しました。その後、牛海綿状脳症対策特別措置法施行規則の一部改正により、平成25年7月からBSE検査対象月齢を48カ月齢超へ変更しました。また、平成29年4月1日からは、健康牛の検査を廃止し、伝達性海綿状脳症(TSE)検査実施要領に基づき、24カ月齢以上の牛のうち、神経症状又は全身症状を呈する牛について、と畜検査員の判断により検査を実施しています。

 

なお、めん羊及び山羊については、伝達性海綿状脳症(TSE)検査実施要領に基づき、平成28年6月1日より、生体検査において異常行動、運動失調等の臨床症状を呈するものについて検査を実施しています。

特定部位(SRM)について

特定部位(全月齢の扁桃及び回腸遠位部並びに30カ月齢超の頭部(舌、頬肉、皮及び扁桃を除く。)、脊髄及び脊柱)は、BSE検査の結果にかかわらず除去し、焼却処分されます。

 

と場にて
検体の採材

と殺された牛の頭部から延髄を採材します。

下矢印
食肉衛生検査所での検査
サンプルの検量

採材してきた検体から決められた量を抜き取ります。

下矢印
ホモジナイズ

抜き取りした検体を乳液状にします。

下矢印
正常プリオンの分解
下矢印
試薬の添加

 

下矢印
測定

測定結果が基準値以下であればその牛はBSE検査合格となります。測定結果が基準値以上であれば国の指定検査機関へ検体を送付し国による確認検査が行われます。

不合格
国へ送付
下矢印
国による確認検査

確認検査として、ウェスタンブロット法による検査、免疫組織学的検査および病理組織学的検査の三種類の検査が行われます。

不合格

厚生労働省の「BSE検査専門家会議」にて確定診断が下されます。

陽性と確定した場合
枝肉及び内臓は焼却され市場に出回ることはありません。