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いばらき食の安全情報

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食中毒について

 

 
原因物質
  バチルス セレウス (Bacillus cereus)
特徴
  この菌は、もともと土の中、河川など自然界に広く分布しています。この菌の特徴は、熱にも強い構造の芽胞を形成するため、通常の加熱では死にません。症状として、嘔吐型、下痢型があり、嘔吐型は嘔吐毒素(セレウリド)により、下痢型は下痢毒素(エンテロトキシン)によって引き起こされると考えられています。嘔吐毒素は熱に強いため、加熱調理された食品でも食中毒を起こすことがあります。
原因食品
 
嘔吐型: ごはん、チャーハン、ピラフ
下痢型: 肉・野菜のスープ、プリン、生クリーム など
潜伏期間
 
嘔吐型: 30分〜5時間
下痢型: 8時間〜16時間
症状
 
嘔吐型: 激しい吐き気
下痢型: 吐き気、下痢、腹痛
 
 
 
培地に発育した
セレウス菌
 
培地に発育した
セレウス菌(拡大)
 
顕微鏡で観察した
セレウス菌
         
写真資料提供:財団法人 茨城県薬剤師会公衆衛生検査センター

 

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